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ピアノの先生も「学び直し」で忙しいです

      2017/12/17

ピティナの指導者ライセンス、先生の学び直し

レッスンだけなら、そして、ピアノの練習をしなければ、ピアノの先生は割と自由に時間を使うことの出来るお仕事です。

でもこの頃は、発表会の連弾の曲のアレンジ、パート譜書き、クラビノーバへの録音と、とても忙しい毎日でした。

また、10月には、ピティナの筆記試験、レッスン見学、11月には、これもピティナの演奏実技、指導実技と立て続けにいろいろありすぎて、ムチャクチャ忙しいです。

ピアノのこういう講座や試験みたいなのは、平日午前や土日に容赦なく入ります。

おかげさまで、10月から毎月、新しい生徒さんの体験レッスンと入会もあり、生徒さんの募集も停止させていただいている状態。

こちらの生徒さんの指導も本当の初歩なので、毎回指導案を考えてのレッスン、早く軌道にのってくるといいのですが・・。

 

最近、「学び直し」のニュースを見ました。

大人になっても、まだ学ぶことはたくさんあります。

ピアノの先生も、そのまま続けていてもいいのですが、ちょっと刺激を受けてモチベーションをあげるのも必要です。

ピティナは、コンペティションやステップがよく知られています。

その他に、先生のための学ぶ場もあります。

それが「指導者ライセンス」。なんだか、すごそうな名前でしょ?

その中の「指導実技」「演奏実技」を11月に受けて、昨日、講評が届いたので読んでみました。

「指導実技 初級」の課題曲はブルグミュラー25練習曲から

まったく初めての試験です。

自分の指導を見せるのは恥ずかしい・・と思っていましたが、とても勉強になりました。

毎回の自分のレッスン、お母さん方に見られているので緊張もしませんでした。

普段見ることのない、他の先生の指導も見ることができて、本当に良かったです。

試験では、初めて会う生徒さんに1曲指導して、審査の先生3人に見ていただき、もっとよくなる方法を教えてもらいます。

初級の指導時間は10分程度、時計が実際のピアノの横に置いてあります。

課題曲は1週間前くらいに、送られてきました。

ピティナライセンス指導実技

3曲のうちの1曲が当日割り当てられます。

私はブルグミュラーの「アラベスク」でした。

超有名曲です。

事前に、「ほとんど直すところのないすごい生徒さんが来るからね」と聞いていたのでちょっとドキドキ。

初級は3人の先生が挑戦し、私は2番目。

1人目の先生の様子を見てなんとなくマネしました。

でも、おしとやかさは出なかった・・・やはりいつもの調子のでっかい声と身振りが大きい私のレッスン。

10分という時間も、いつものレッスンで時間配分は気にしているので、より的確に、わかりやすく直せるところだけを心掛けました。

他の先生方は、お歳は私と同じくらいに見えましたが、みーんなすごくピアノの先生らしいおしとやかさを持っていました。

講評を読んで

ピティナ指導者ライセンス初級1

 

ピティナ指導者ライセンス初級2

ピティナ指導者ライセンス初級3

生徒さんとのコミュニケーションを褒めていただけたのはとてもうれしいことです。

また、テクニックの指導はある程度したものの、もう一歩踏み込んだ、アフタータッチの指導、手首の使いかたの指導がもっとあればよかったという意見も勉強になりました。

ピティナライセンス結果

最近、レッスンでヘコむことが多かったので、ちょっとうれしかった結果。

指導実技の初級、中級、上級を受けた6人の先生の中で最高点だったこと。

他に比べる材料がないので、81.33という点がいいのか悪いのかわかりません。

あと19点はどこにあるのか、講評とともに実際のレッスンで考えていきたいです。

 

これから、受ける先生方の参考になればと思うことですが、指導実技は合否はないと書かれていますが、バッチリ点数が出ます。

それから、生徒さんは確かに弾けますが、言ったことをすぐその場で直せる生徒さんとそうでない生徒さんがいますので、声掛けを考えておくといいです。

私は、すぐに直せる生徒さんだったので、これがとても楽で、3か所に絞って指導をしました。

あと、時間が余ってしまっても、チーンとベルがなるまでしっかり教え続けた方がいい感じでした。

普段のレッスンもみなさん時間ギリギリまでがんばりますものね。

中級は、課題がバッハなのでとても難しそうで、いつになるか分かりませんが、時間がある時に挑戦してみたいです。

「演奏実技 初級」はさんざんな結果

ピティナライセンス演奏実技

初級なのでナメていました。

本当に失礼な演奏でした。反省です。

写真にも結果が出ていますが、77.67点。

ちなみに75点以上が合格です。ギリギリです。

暗譜もしない、練習もほとんどしないで、まあ弾けるだろうと思っていたのが、実際には指がからまりまくりで、表現どころではありませんでした。

特に苦手のロマン派の曲、また現代曲の「真夜中の火祭」は自分の生徒に弾かせたことがあるにも関わらず、とんでもない演奏になってしまいました。

演奏は年々ひどくなるばかりなので、これからどうしようか、迷うところです。

練習の仕方というのを若い時とは根本的に変えること、もっと真摯にピアノに向かうことを考えなくてはいけませんね。

上級を受けた先生とはお話しましたが、とてもとーってもよく練習してきた様子で緊張感がありました。

 

今回使った時間、経験を、少しでも、今通ってきてくれている生徒さんに還元できるように、がんばろうと思っています。

12月は年長さん以上のみんなとのクリスマス会、楽しみにしています。

 - 講座、勉強会

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