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きしたピアノ教室@安城市

ピアノ教室に行くとうまく弾けない!!

      2018/07/25

「おうちでは、もっとうまく弾けたのに・・・」

時々、生徒さんがレッスンで言います。

お母さんがこの言葉を言われることもあります。

練習不足だよーというのは、まあ、言わないことにして原因を。

原因その1 ピアノ教室では、先生が横で聴いているから

これが一番の要因かなと私は思います。

今の所、7分も8分もかかる曲を弾いてくる生徒さんはいないので、よほど変でない限り、1回は口を出さずに聴きます。

自分のおうちで気楽に、楽しく弾いて上手に弾けたかもしれないけれど、家族の次に聴かせる人である「先生」が横にいるのは緊張します。

いつもだいたい私は横で歌っているので、たまに無言で聴いていると、それが緊張につながりますね。

 

先生を「うーーん、すっごいおもしろい演奏だった、素敵な演奏だった」と思わせるくらい、気合いを入れてレッスンにのぞんでみて下さい。

ひょっとして、もしかしたら、おうちで弾くよりうまく弾けるかも・・・。

これを毎回アテにして、なんとなく練習していては本当の力はつかないかもしれないけど、毎回うまく弾けないと思うなら一度試してみる価値ありです。

原因その2 なんとなく弾き始めるから

これはどういうことかというと、椅子の高さが違う、椅子の場所が違う、テンポを思い浮かべないであせって弾き始める、といった感じ。

発表会など、人前で演奏を重ねると分かってくることですが、本当の演奏は一度きりです。

なので、弾く前の準備を入念に。

私も椅子の高さ、足台の高さ調節、楽譜の位置などには気をつけていますが、弾きはじめる前の気合いもまた、大切です。

原因その3 ピアノが違うから

ピアニストは自分の楽器を持って歩くことができないので、これも想定内です。

あそこのホールは弾きやすかった、あそこのピアノは重かったなどいろいろ。

教室とおうちのピアノが違うのも当たり前です。

ただ、私の小さい頃を思い浮かべてみると、タッチの違いなんて分からなかった。

でも譜面台が自分の前にあるか、グランドピアノのように上の方にあるかは、大きな違いでした。

少し大きくなると先生のおうちのグランドピアノは鍵盤が重いから、ハノンなど、手が疲れるな、というのは分かってきました。

最近では、グランドピアノのふたの角度が微妙に違うと映る手がなんだか変で、うまく弾けないという事態も起こりました。

 

現在は、おうちのピアノが電子ピアノという方も多いです。

この頃、You Tubeに自分の演奏を載せてみてわかったのですが、電子ピアノはミスタッチを拾わない設定になっていて実力よりうまく聞こえます。

同じ曲をグランドピアノで録音してみると、タッチのボロボロ加減が鮮明に聴こえてしまいます。

私の悩みとしては、電子ピアノのほうがうまく弾けたように見えるけれど、速い16分音符などはグランドピアノの方が確実に弾きやすいので、迷ってしまいます。

原因その4 幼稚園や学校から直行でピアノ教室に来た

これも大きいです。

来る前に1回弾いてくるかこないか。

脳みそが昨日までの練習を思い出すので、お得です。

せめて、車の中で楽譜を開き、指を動かす、それだけでも違うと思います。

先生もおうちではうまく弾けても、舞台では弾けない

これは、大きな大きな言い訳&うちでもうまく弾けていません。

もう、この原因は練習だと自分で思っています。

学生時代はご飯を食べ、ピアノを弾くだけで、あとは寝ればよかった。

続けてたくさんは弾くことができない上、1曲が長いので、休日など3時間弾いて、休んで2時間弾き、また買い物やごはんのあと3時間弾き・・・という生活。

今の生活と何が違うかと言えば、時間です。

100分の1も弾いていない現在、それは下手なわけです。

というわけで、私も演奏をごまかす方向で動きがちですが、細かい練習、時間がかかる面倒くさい練習をたくさんやっていくしかないと自分では思っています。

 - ピアノ教室の様子, 今日のレッスンの内容

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