自分で楽譜を開くこと・・2分の節約
2016/03/25
楽譜を自分で開く重要性
レッスン室に元気に来て、楽譜をポンと置いて座り、弾き始める。大人にはささっと出来るこんなことも、小さい生徒さんには大変。
最初からめくり始めて、今日弾く曲をめくるまでにとーっても時間がかかります。
その時間の節約のために、まず楽譜の開き方を最初に覚えてもらっています。
ちょっとのことで、家でもレッスンでも、自分で出来るようになりますよ。
関連記事
-
ピアノの先生は指の形にうるさい?
はい、自分で気づくまでは言わせていただきマス 生徒さんの、いい形の指、悪い形の指 …
-
30分のピアノの個人レッスンですること
ピアノレッスンの始めの5分 30分のレッスン、なかなか長いようでもありますが、い …
-
ピアノを弾く手を作るお手玉
基本は丸い手 ピアノは、どんな指でも、ある程度の力があれば音が出ます。 なのに、 …
-
4月からの希望時間調査の紙を配り終えました
安城、毎日寒いですね。 今年の寒さは本当にこたえます。 さて、やっと、今通ってき …
-
ピアノ教室に行くとうまく弾けない!!
「おうちでは、もっとうまく弾けたのに・・・」 時々、生徒さんがレッスンで言います …
-
ピアノ楽譜の記号って難しい?
今日のレッスンは 1年生になったばかりの男の子。 いつもいろいろなお話を聞かせて …
-
子供の生徒さん限定にしている理由
きしたピアノ教室は子供の生徒さん用です まずは、私が子供が大好きだということ。 …
-
ピアノ教室 個人レッスンのいいところ
絶対音感をがんばっている生徒さん 和音をハタの色を使って聴き分ける練習を、30分 …
-
ピアノの指使いって決まっているの?
基本的な指使いは決まっています ピアノの鍵盤は88鍵。 たった5本しかない指、両 …
-
ピアノ教室の夏休みの宿題
写譜・・・楽譜を写すということ 昨日も今日も、安城は暑い、暑い、暑い。バテていま …
- PREV
- 2分のおしゃべり
- NEXT
- 子供も大好き、かわいい付箋、でも・・・